クーリングオフ制度の条件とは

制度を利用する際の流れと注意点

クーリングオフ制度の条件

◎ クーリングオフが適用される条件がある


クーリングオフとは、契約後でも契約を解除できる制度です。消費者を守るために作られた制度で、外壁塗装でも条件さえ満たせば適用されます。そのため、しっかり条件を知っておくようにしましょう。

  • 1.契約した場所が業者の事務所ではない
  • 2.契約者の方から業者を呼び出していない
  • 3.個人が法人と契約している
  • 4.契約書などを受け取った日から8日以内に通知を行う

上記のような条件を満たした場合にクーリングオフが適用となります。ただ条件など適用されるかどうかわからない場合もあるでしょう。その場合には専門家に相談するようにしてください。

またクーリングオフ制度が使用できるのは、基本的に契約から8日間だけです。ただマルチ商法に限っては、期間が20日間となっています。そのため外壁塗装を契約した場合、不安がある場合には早めに解約を検討しましょう。

クーリングオフの流れ

◎ 専門家に依頼するようにしよう

クーリングオフを適用するためには契約書などを確認し、実際に制度が適用されるか否かを確認しましょう。次にクーリングオフの通知書を送ります。その際、内容証明や配達証明をつけておくと手続きがスムーズにすすむので安心です。電話などでやりとりを行い、契約解除の話し合いとなります。電話でやりとりをする場合、クーリングオフをしないように交渉されるかもしれません。決して流されずに、確固たる意志で契約解除の意思を伝えるようにしてください。

ただクーリングオフは専門的な知識が必要になります。たとえば書面であっても文字数や行数にルールがあるため注意が必要です。また電話対応に時間が割かれるなど、仕事をしている方にとっては難しいとも言われています。そのため、代行してくれる弁護士など専門家に依頼する方が良いでしょう。そうすることでミスもなく、契約解除ができます。

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クーリングオフの注意点

◎ 着工していてもクーリングオフは適用できる

悪徳業者の中には「着工したらクーリングオフは出来ません」と言ってくるようなケースがあります。しかし、これは間違いです。たとえ着工していたとしても、期間内であれば問題なく適用することができます。

また期間が切れていても契約時に事実とは違う内容を説明されていた、契約書に不備があるなどの場合、契約を解除することが可能です。そのため契約に不満がある場合には、一度相談するようにしてください。専門家であれば最適な解決法を提案してくれるでしょう。

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